こんにちは!おきピン!(@okipin_)です。
今日の4コマ漫画は「ボヘミアン・ラプソディを観た」話。
ミハマ7プレックスの「凄音上映」と
シネマQ(メインプレス)の「ドルビーアトモス(Dolby Atmos®)」
どう変わるかくらべてみました!
凄音で観るボヘミアン・ラプソディ
初めての凄音上映の鑑賞だったので、内容に集中できないぐらい音がうるさかったらどうしよう…と不安でした。
最初のファンファーレで「失敗したかも…」と思ったけど、すぐ慣れた。
次は、凄音で観てよかった~!と思ったポイント↓
1.大迫力の音量
2.心臓を打つ低音
3.ライブを見る観客の歓声の迫力
4.We will Rock Youの足踏み
5.どんな音もこぼさず聞き取れる
6.ポップコーンぼりぼり食べても音が気にならない
凄音でボヘミアン・ラプソディを観た2日後、シネマQのドルビーアトモス(Dolby Atmos®)でボヘミアン・ラプソディを見比べてみた!
ドルビーアトモスで観るボヘミアン・ラプソディ
ずっと、どっちがいいかなって考えながら観ていましたが、トータルするとDolby Atmos®かな!
1.人物の息づかいまで感じる
2.画面で人や物が動くと音も動くのが面白い
3.画面の向こうにその世界があるような臨場感
4.大勢の人の歓声が前方左右から波打って聞こえる
5.雨の音のリアルさ
6.総合的にどんなシーンも音量バランスが良い
でも、もう一回観るなら、私は「凄音」で観ますね!笑
よかったら、より詳しく比較したこちらの記事もどうぞ^^
【どっちがおすすめ?】凄音上映とドルビーアトモス(Dolby Atmos®)を比べてみた!