こんにちは!おきピン!(@okipin_)です。
3年間のフィリピン生活に区切りをつけ、日本に帰国したのが半年前。
またフィリピンに行くことになりました!今回は1か月!
今回は「タガイタイ到着編」です!
今回の目的
今回はタガイタイの「Face to Face Language & Culture School」にお世話になります。
・英語語学学校
・日本語語学学校
・フィリピン就職人材紹介会社
の3つを手掛ける校長(@198cmxp)のもとで「仕事&勉強」をメインに、色々します!
とくに気になるのは「日本語学校」と「フィリピン株」
あとは単純に校長に会いたいですね!
「フィリピン関連で有益な情報をくれるアメリカ人」だと思ってた人の中身が、まさか知り合いだったとは(しかも日本人)
校長との出会いについては「【4コマ漫画】フィリピン1か月滞在記~タガイタイ生活1週目編~」をどうぞ!
F2Fの運転手さん
エドウィンさんは、フィリピン版「須賀健太くん」だと勝手に思っています。
20代前半だと思ってウザがらみしてたら、年上だった。
お兄さんのエドさんは3年務めるベテランさん。
この時点で38歳。38歳⁉若見えしすぎだろ!どうなってんだこの兄弟w
タガイタイハイツ
てっきり「日本の学校のようなスタイルで、敷地内に宿舎もある」みたいなのをイメージしていたので、なんてことない一軒家の前に止まって「???」何が起こったのか理解できなかった。
タガイタイハイツ内は、お金持ちのお家とパイナップル畑があるのみで、のどか~なところです。
街灯が少ないのが、玉にキズ。
今回の宿舎
何でここで止まったんだ?と思ってたら、これから1か月住むお家だった。
すごい立派な家である。びっくりを超えてビビった。
今回滞在するお部屋
キングベッド。そういうものがあるとは知っていたが、生まれて初めて実物を見た。
3人…いや、頑張れば4人で寝れる!
お部屋が素晴らしかったので、
そりゃあ、もう嬉しかったですよ。
ひっさびさに嬉しくてジャンプした。
昨日の夜は「水シャワー」&「床に直でマットレス」でしたから…
(まぁ、そちらの方が私の生活に近い形なのでそこに不満を言っているのではなく)
誤解を恐れず言えば、
こういうところもフィリピンの面白いところだと思っています。
同じ「フィリピン」でもいろんな表情があり、
同じ国土の同じ空の下で様々な人がいっろんな形で生活している。
同じ「眠る」にしても、
・路上
・バスの中
・豚舎
・木の上
・クーボ
・共同生活の2段ベッド
・自宅
・家族と一緒に
・ひとりで
・広い部屋で
・暑苦しい部屋で
・クーラーをつけて毛布をかぶって
そしてはたまた
キングベッドで。
これがフィリピンなのである。
…それにしてもこのような好待遇。
私はこのあと何を任されるのだろうかって、ちょっと震える←
いよいよ明日からタガイタイ生活が始まるよ!
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次の話「タガイタイ生活1週目編」
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【今ココ☆】タガイタイ到着編