こんにちは!おきピン!(@okipin_)です。
フィリピン4コマ漫画、本日は「フィリピンなまりの英語」の話。
タグリッシュではなく、発音そのものがなまっていると。
「日本人なのに日本人なまりじゃない!フィリピン人じゃん!笑」ってウェルカムしてくれるフィリピン人が多くて、むしろ「仲良くなりやすくて便利や~」ぐらいに思っていたのですが、
先生は見逃さなかった…!
絵は女性で書いたけど、男性の先生で、本人(フィリピン人)がフィリピンなまり→ネイティブの発音になるよう努力したという経緯もあって、それはもう熱心に指導してくれたのですが…
申し訳ない。
いまだに私は問題点を理解できていません…!←
ただ、原因はなんとなくわかっている
7か月:大学在学中にフィリピン留学
その後
3年間:フィリピン就職
という経緯があるのですが、
特にスピーキングに関しては、この3年の仕事の中で身についたものが大きいです。
最初は私も学校で習ったままに話していました。
すると、まぁ独りよがりと感じるというか、いつまでも心の距離が縮まらない気がして。
発音が違っていようが、
文法的に間違っていようが、
とにかく
信頼関係を構築する
なによりも
内容を伝えて、仕事をしてもらう
ということが大事だと思ったので
相手の心に届きやすい、聞きなじみのある、伝わる英語に努めた。
その結果かなと思います。
よって私は文法のほうも間違いだらけです
「タガイタイで受けた筆記テストの話」
まぁ、ある意味では言い訳です。
それはそれとして、ちゃんとした英語も勉強して二刀流になっておくべきでした。
今も英語頑張ってるよ!
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